日語敬語通9 もしものとき(2)
時間:2008-11-19 21:34:07 作者:alex
會話4
場面 セミナー會場でセミナーの受付をする
気持ち 今日は、セミナーの受付を頼まれちゃった。任せて安心と評価されたのかな?笑顔で手際よく!
(*^。^*)(*^。^*)
花子:ようこそお越しくださいました。
相手:○○物産の橋本と申します。
花子:お待ちしておりました。恐れ入りますが、こちらにお名前をご記入いただけますでしょうか?
相手:はい。
花子:ありがとうございます。擔當者がお席までご案內いたします。
會話5
場面 祝賀行事に出席したとき
気持ち 今日は、取引先の三十周年紀念パーティー。あくまでも仕事。ワクワクばかりじゃいけないよね。
(*^。^*)(*^。^*)
花子:本日はおめでとうございます。さくら商事の山田花子と申します。お招きにあずかり、ありがとうございます。
受付:お忙しい中を、ようこそお越しくださいました。こちらに、ご記帳願います。
花子:はい。
受付:こちらを左胸にお付けくださいませ。係りの者がご案內いたします。
會話6
場面 パーティーで紹介されたとき
気持ち 取引先の祝賀パーティー。役割を考えて行動しなきゃ!聞き上手になって、會話を弾ませることも大事な役目だよね。
(*^。^*)(*^。^*)
上司:山口さん、ご紹介します。私どもの山田でございます。
花子:初めてお目にかかります。さくら商事の山田花子と申します。
上司:こちら、お世話になっている○○銀行の山口さん。
相手:初めまして。○○銀行の山口と申します。斉藤とは、公私にわたってお付き合いがありましてね。
花子:ああ、そうなんですか。
上司:長年の釣り友達なんだよ。
花子:すてきなご関係ですね。どのようなところへいらっしゃるのですか?
相手:ぼくらはもっぱら川かな。山のほうへ行くんですよ。奧多摩なんかは大好きな場所ですね。
敬語提示:
稱呼自己或自己一方人的時候,要用「私ども」「手前ども」「當社」「弊社」這些自謙